スプラッシュからは2名のキッズ選手が出場しました。

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＜Toddler＞

◆兒玉 幹平 選手

トドラー白帯フェザー級 準優勝

どうやったらポイントが取れたり勝てるのかをしっかり分かっている試合運びでした。
来年からは相手も強くなるので楽しみながらもっと強くなりましょう！

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＜Youth＞

◆ 兒玉 薪平 選手

灰帯 ユース ライトフェザー級 4位 

階級が上で厳しい戦いでしたね。
でも、上からと下から、それぞれでやられた経験は、しっかりと対策を考えれば次に活かせるものだと思います！
来年も試合を楽しんでください。

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兒玉兄弟、2021年を駆け抜けましたね。
数えてみたら、2021年は10大会に出場！
勝ったり負けたりを繰り返しながら、そこで必要な技術、体の強さで一年前より何倍も大きく成長してくれたと思います。

現在、JBJJFの大会はキッズは動いていないようですが、世の中がもうちょっと自由になったら、海外の大会にもチャレンジしたりするかもしれないですね。

来年も柔術を楽しんでほしいです！