ASJJF ASIAN OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2023
【開催日時】2023年8月12日(土)・13日(日)
8月12日(土)12:30~ キッズ
8月13日(日)10:00~ ジュブナイル・アダルト・マスター
【開催場所】愛知県名古屋市・愛知県武道館
スプラッシュからはキッズ14名、一般11名の選手が出場しました。
こちらの記事ではキッズの部のみ掲載し、一般は別記事にまとめます。
スプラッシュからは一般11名、キッズ14名の選手が出場しました。
こちらの記事では一般の部のみ掲載し、キッズは別記事にまとめます。
【試合結果】
白帯
【アダルト】
◆松下 壱星 選手
白帯 アダルト ルースター級 3位
◆鈴木 若菜 選手
女性 白帯 アダルト ライトフェザー級 優勝
女性 白帯 アダルト オープンクラス 準優勝
【マスター】
◆清川 陽介 選手
白帯 マスター3 ライト級 初戦敗退
—
青帯
【ジュヴェナイル】
◆市川 湊太 選手
青帯 ジュヴェナイル フェザー級 3位
◆時任 道然 選手
青帯 ジュヴェナイル フェザー級 初戦敗退
◆宇野 永人 選手
青帯 ジュヴェナイル ライト級 準優勝
【アダルト】
◆難波 珀 選手
青帯 アダルト ライトフェザー級 3位
◆時任 流架 選手
青帯 アダルト フェザー級 優勝
【マスター】
◆時任 道臣 選手
青帯 マスター3 ライト級 優勝
青帯 マスター3 オープンクラス 優勝
◆鶴木 史紀 選手
青帯 マスター5 フェザー級 優勝
—
黒帯
【マスター】
◆谷口 哲朗 選手
黒帯 マスター1 フェザー級 優勝
大会第1試合から最終試合まで、丸一日皆様お疲れ様でした。
ASJJFアジア選手権、金メダル6つ、銀メダル2つ、銅メダル3つ獲得です。
デビュー戦、復帰戦、帯昇格後初戦、2週連続で試合、トーナメントの人数が多すぎる、試合の間隔が短すぎる、どうやら初戦の相手が強すぎるなどなど、各選手それぞれ心に抱えるものがあるのだろうなと思いながら見守る大会となりました。
今回から厳格化された柔術衣チェックでは、かなりひやひやしましたね。
チームメイトのナイスアシストで、何とか無事に全員試合をすることが出来ました。
(ただ、デザインなどによってはOKとNGの境目が難しいものもありますので、今後も注意して、準備をしていかないといけませんね。)
試合にたどり着く前に、計量に加え、柔術衣のチェックをクリアするという課題が増えました。
次の大会は10月1日(日)のASJJF「第19回ドゥマウインターナショナル柔術チャンピオンシップ」になると思います。
現時点では試合経験豊富なメンバーがエントリーされていますが、今後エントリーされる方で不安がある場合はスタッフまでご相談ください。