スプラッシュから2名の選手が出場しました。

◆小野 信 選手
マスター4黒帯ルースター級 3位

◆木部 亮 選手
マスター4黒帯ライトフェザー級 優勝

“IBJJFアジア選手権、優勝しました。
応援ありがとうございました。
金古選手に勝てたのは本当に嬉しかった！
今回はたまたま勝てましたが、次回が本番だと思ってます。
試合内容を振り返って修正して引き続き頑張ります。”

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隔週火曜朝柔術のグラップリングシュートボクサーズ所属 加古拓渡先生も出場されました。

◆加古 拓渡 選手(GSB)
マスター2黒帯フェザー級 優勝

3試合オール一本勝ち！

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二人揃って坂本さんに優勝の報告が出来たことはとても嬉しかったです。

久しぶりに開催されたIBJJF主催大会。
入口の物販ブースからその雰囲気が漂って、ワールドマスターの会場が思い出されました。

木部の次戦はそのワールドマスター。8月末～9月頭にかけてまたラスベガスに行く予定です。
今年は金古選手とついに対戦でき、現在1勝1敗。ワールドマスターがお互いの目指すものだと思いますので、是非決勝の場で再戦となってもらいたいものです。