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スプラッシュからキッズ3名、一般1名の選手が出場しました。
こちらの記事ではキッズの部のみ掲載し、一般は別記事にまとめます。

＜キッズ＞

◆秋山 澪央 選手
男子 / White / ユース (2016-2015) / -31,80 kg 準優勝

初戦は作戦通りにガードから三角、十字と勝利。落ち着いて練習通りの動きを見せてくれました。決勝の相手は強かったですが、食らいつく気持ちも見せられたと思います。順調に強くなってるので、このまま練習を重ねましょう！

◆兒玉 幹平 選手
男子 / Grey / ユース (2016-2015) / -27,20 kg 準優勝

タックルの練習で鋭さを増していましたが、初戦は潰されて敗退。三つ巴を勝ち上がり再戦時はしっかりと倒し切ってシーソーゲームで惜敗！
素晴らしい試合でした。
1日で進化を見せるのは本当に凄い！これからものびのびと強くなってください！

◆兒玉 薪平 選手
男子 / Grey / プレティーン (2013-2014) / -31,80 kg 優勝

初戦、決勝ともにスタックパスで完勝。最近は下で戦う時に苦しめられたパスを自分のものにして見事に優勝しました。
決勝では試合前のアドバイスをしっかり守ってさらに精度を高めてましたね。
練習中のキムラも見事に極めてバッチリな1日でした！

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2日に渡り、カルペディエムホープ主催の大会が開催されました。
豪華が過ぎる参加賞をもらえたり、優勝の副賞をもらえたりしたのが子どもたちにはとても嬉しかったようで、大興奮でした。
これまで出場してきた大会ではそういうのはありませんでしたからね。
ご褒美をもらえた気分だったでしょうか。
頑張る選手たちのために大会を開催してくれた主催者様スタッフ様、賞品を提供してくれた協賛の皆様に本当に感謝でございます。

スプラッシュでもコロナ禍前までは年に2回、キッズ大会を主催し、参加賞や優勝の副賞、優秀選手賞、抽選プレゼントまで、出ると楽しい気持ちになる大会を協賛の皆様の協力のもと開催していたんですよ。
その時のことを思い出しましたね…
今回出場した子たちは全員スプラッシュ主催大会を経験していないので、楽しい思い出として残ってくれたらいいなと思います。

今回は条件の合うチームが作れませんでしたが、また機会がありましたら団体戦にも出場できるといいですね！