ASJJF 中部選手権
【開催日時】2023年5月27日(土)
【開催場所】愛知県名古屋市・愛知県武道館
スプラッシュからは一般12名、キッズ14名の選手が出場しました。
こちらの記事では一般の部のみ掲載し、キッズは別記事にまとめます。
<白帯>
【アダルト】
◆時任 道然 選手
男性 白帯 アダルト ライトフェザー級 優勝
◆難波 珀 選手
男性 白帯 アダルト ライトフェザー級 準優勝
◆鈴木 雄大 選手
男性 白帯 アダルト ライトフェザー級 3位
◆藪本 奈那 選手
女性 白帯 アダルト ライトフェザー級 優勝
◆鈴木 若菜 選手
女性 白帯 アダルト ライトフェザー級 欠場
—
【マスター】
◆柴田 浩貴 選手
男性 白帯 マスター1 ルースター級 欠場
<青帯>
【ジュベナイル】
◆市川 湊太 選手
男性 青帯 ジュヴェナイル フェザー級 優
◆宇野 永人 選手
男性 青帯 ジュヴェナイル ライト級 準優勝
—
【アダルト】
◆時任 流架 選手
男性 青帯 アダルト フェザー級 準優勝
—
【マスター】
◆橋川 亮介 選手
男性 青帯 マスター1 ライトフェザー級 欠場
◆時任 道臣 選手
男性 青帯 マスター2 ライト級 準優勝
◆難波 拓 選手
男性 青帯 マスター4 ライトフェザー級 優勝
◆鶴木 史紀 選手
男性 青帯 マスター4 フェザー級 優勝
<紫帯>
【マスター】
◆伊藤 昌克 選手
男性 紫帯 マスター5 ライトフェザー級 優勝
<黒帯>
【マスター】
◆谷口 哲朗 選手
男性 黒帯 マスター1 フェザー級 準優勝
一日お疲れ様でした。
久しぶりの試合数100超。そしてアダルトの団体点数が途中まで1位でしたので、入賞した場合を考えて久しぶりに遅くまで会場に残っていました。(最後に逆転されて4位でした~)
今回はデビュー戦あり、ケガ・病気で欠場者あり、家族で試合時間が重なったり、相手欠場で試合していないのに優勝…いろいろなことが山ほどあった大会でしたが、中でもやっぱりこれが一番の出来事でしょう。
アダルト白帯ライトフェザー級(15名)でスプラッシュ勢3人が表彰台独占。
大人数のカテゴリで、しっかり勝ち上がりました!
みんな堂々としていて素敵でしたね。試合後にお互いを称え合う姿は感動的でした。
少し前まではスプラッシュの柔術といえば、マスター世代の活躍が目立ちましたが、
最近では10代~20代前半ぐらいの選手が本当に頑張っていますね。
アダルトとマスター、戦い方が違ってまたそれも面白いですが、マスターになるとあのしなやかなバネが使えない。若い子に今、この競技に出合ってもらえて、そのバネを発揮してもらえて、本当に嬉しく思います。
今回出場した選手の方々、本当に素敵でした!
皆さんに引っ張ってもらって、試合に出てくれる人が増えたら嬉しいですね。