スプラッシュからはキッズ12名、一般4名の選手が出場しました。
こちらの記事では一般の部のみ掲載し、キッズは別記事にまとめます。

＜白帯＞

◆柴田 浩貴 選手
白帯 アダルト ルースター級 3位

◆武井 秀仁 選手
白帯 アダルト フェザー級 初戦敗退

＜青帯＞

◆林田 理玖 選手
青帯 アダルト ルースター級 3位

◆難波 珀 選手
青帯 アダルト ライトフェザー級 優勝

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大人の部は金メダル1、銅メダル2。
怪我があったのは残念でしたが、次に繋がるいい試合ばかりでした。
これを教材にしてテクニックを磨きましょう！

4名出場。いろいろありましたね。

痛々しいケガ人2名。

ひとりはその後優勝し、表彰台で青帯を巻いてもらう選手に初戦で当たる。トーナメントは運もありますからね。出場人数の多いカテゴリなので選手層も厚く、勝ち上がるのも本当に大変ですね。

そしてもうひとりは初戦でケガしながらも優勝。道着チェックで前回OKだったものがNGになり、代わりのものもひっかかり、救世主谷口先生の柔術衣を借りて何とかパス出来たのには本当に冷や冷やしましたね。急に変わったり厳しくなったりするので予備の予備まで必要になりそうです。

ご家族が応援に来てくれた選手もいましたね。お家ではどんな感じなんだろう。ご家族は何をしているのかは分からなかったと思いますが、彼が見たこともない動きをしているのにびっくりしたことでしょう。キッズ上がりの対戦相手はこころと試合をしたことがあるのでたぶんジュブナイルです。

マスターに相手不在でアダルトに変更した選手は前回ケガでキャンセル、ついにデビュー戦。若干複雑な変則三つ巴戦を経験します。結果は残念でしたが、新しい人生の幕開けの日になりましたね。

なんとなく名前をぼかしてみました。いろいろあった一日でした。
二人のケガが早く良くなれと願うばかりです。